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とらや東京ミッドタウン店ギャラリーで開催している「甘いねこ展」の関連イベントが決定しました。11/19(火)には落語家・立川談笑さんが猫落語を、12/3(火)には作家・町田康さんが猫エッセイの最新刊を手に猫トークしていただきます。 <イベント詳細> 第1回「甘いねこの落語と和菓子の話」 出演:立川談笑氏・服部円氏(ilove.cat) 猫好きの噺家 立川談笑氏による、 猫を題材にした新作落語。 演目は「猫の女郎」。 また今企画展で生まれた猫の和菓子の 原案をデザインした服部円氏(ilove.cat)ととらやの企画展担当者による、 猫の和菓子を巡るお話。 三毛猫を題材にした和菓子、 きんとん製『うたたね』を召し上がりながら、 お楽しみください。 日時/11月19日(火) 18:00~19:30 会場/虎屋菓寮 東京ミッドタウン店 定員/28名(先着順) 会費/3,150円(本体価格3,000円) 第2回「甘いねこの話」 出演:町田康氏×服部円氏(ilove.cat) 服部円氏(ilove.cat)を聞き手に迎え、 今企画展内で著書の展示もされている芥川賞作家・町田康氏による、 「猫と暮らす生活」をテーマとしたトークイベント。 今企画展で生まれた猫の和菓子のひとつ、 特製羊羹『にけ』を召し上がりながらお楽しみください。 日時/12月3日(火) 18:00~19:30 会場/虎屋菓寮 東京ミッドタウン店 定員/28名(先着順) 会費/3,150円(本体価格3,000円) お問い合わせ・お申し込み先: 東京ミッドタウン店 電話:03-5413-3541 (営業時間 11時~21時) 詳細はこちらから。 http://www.toraya-group.co.jp/news/new_index.html

Nov 1, 2013

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"ネコのことをわかった気になってはいけない。" 昨年夏に、今日マチ子さん原作の漫画「cocoon」の舞台化で話題となった劇団「マームとジプシー」。今回は、劇団を主宰する藤田貴大さんが経験した、愛猫・モモの死をモチーフにした物語を発表します。12歳のときに藤田家にやってきたモモは、16歳で亡くなった。愛する対象を失った時、人はどのような思いを抱くのか。愛猫との別れというプライベートな体験から今までとは異なる「喪失」について描く作品。猫好きならずとも、必見の舞台です。 マームとジプシー 舞台 「モモノパノラマ」mum-gypsy.com 作・演出 藤田貴大 [出演] 石井亮介 伊東茄那 荻原綾 尾野島慎太朗 川崎ゆり子 成田亜佑美 中島広隆 波佐谷聡 召田実子 吉田聡子 ■神奈川公演 [会場] 神奈川芸術劇場 大スタジオ [日程] 2013年11月21日(木)-12月1日(日) 11月21日(木) 19:30 11月22日(金) 19:30 11月23日(土) 14:00/18:00 11月24日(日) 14:00/18:00 11月25日(月) 休演日 11月26日(火) 19:30 11月27日(水) 19:30 11月28日(木) 19:30 11月29日(金) 19:30 11月30日(土) 14:00/18:00 12月1日(日) 13:00 *受付開始は開演の1時間前、開場は30分前になります。 [チケット料金] ご予約・前売り 3,000円 当日券 3,500円 *一般チケット予約開始|10月13日 *整理番号付き自由席 http://mum-gypsy.com/next/2013.php

Oct 29, 2013

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9月22日(日)に福島県郡山市で開催されるアートイベント「グランフェスふくしま」にilove.catが参加します。 B:MING LIFESTORE by ビームスさんのご協力のもと、ゴールドとシルバーの箔押しTシャツ(各1800円)を販売。売り上げはすべて、被災動物を保護している「福島県動物救護本部 三春シェルター」へ寄付します。また写真家・鈴木心による「写真館」では来場者の記念写真を撮影し、その場で写真を差し上げるパフォーマンスもあり。秋の連休を楽しみたいという皆様、ぜひお越しください。 グランフェスふくしま http://www.kfb.co.jp/gurafuku/index2.php 三春シェルターの取材記事 https://ilovedotcat.com/ja/6944 「ilove.cat × B:MING LIFESTORE」の猫グッズ https://ilovedotcat.com/ja/4448

Sep 17, 2013

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動物好きに贈る珠玉の話芸「わんVSにゃん寄席」が開催! 独自の創作落語で注目される三遊亭白鳥、古典落語のホープとして名高い柳家三三らが、毛色の違う実力派が犬や猫にちなんだ話芸を披露する寄席です。幅広い見識と動物をテーマにした創作落語をレパートリーに持つ白鳥は、ペットをテーマに新たな創作に挑みます。また、若いながらも名人の風格をまとう三三は、一度は聴いておきたいあの名作を披露。猫派の江戸家まねき猫、犬派の三遊亭小円歌の愉快な寄席芸も必見です。 落語好き、ペット好きはもちろん、幅広い世代に話芸の神髄をお届けする寄席をお見逃しなく! 「わんVSにゃん寄席」 ■日時 2013年11月22日(金) 昼の部:午後2時開演(午後1時半開場) 夜の部:午後7時開演(午後6時半開場) ■会場 横浜にぎわい座(横浜市中区野毛町3-110-1)桜木町駅徒歩3分 http://nigiwaiza.yafjp.org/access/ ■出演 三遊亭白鳥、柳家三三、三遊亭美るく 【昼のみ】江戸家まねき猫(動物ものまね) 【夜のみ】三遊亭小円歌(三味線漫談) ■入場料 3900円(おやつ付き)9月2日(月)発売 ※あなたのわんちゃん・猫ちゃんの写真が当日のプログラムに掲載されるプレミアムチケット(2階自由席)を限定販売します。各回先着101人、9月2日より神奈川新聞社で電話予約を受け付けます。 チケット詳細はこちらへ http://information.kanaloco.jp/?p=3921 ■主催・問い合わせ 神奈川新聞社 TEL:045-227-0778(平日10:00〜17:00)

Sep 2, 2013

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とらや東京ミッドタウン店ギャラリーで、ねこと日本人の関わりに焦点をあてた企画展が開催! 眠ったり、甘えたり、怒ったり、丸まったり、近づいたかと思えば、離れたり。ただ愛らしいだけではない、不可思議な一面を持つねこの魅力をお楽しみいただく企画展です。ねこと日本人が出会ったのは、奈良時代のこと。以来約 1300 年、日本人はねこと親しく暮らしてきました。その様子は、古く「枕草子」や江戸時代の浮世絵、各地で伝承されている民話にもみることができます。本企画展では、今も昔も多くの人を惹きつけるねこを題材に、日本人が描いてきたねこの姿、各地に古くから残るねこの民藝などをご紹介します。 また、今も昔も変わらず多くの日本人を惹きつける「ねこ」を題材に、新しく 3 つの和菓子を販売します。 ねこと日本人は奈良時代には既に親しく暮らしていたという記録がありますが、とらやの約 480 年の歴史の なかで、ねこをモチーフにした和菓子がつくられることはほとんどありませんでした。鶴や亀のように「吉 祥」の意味合いを持つ動物でなかったことや、十二支に入っていなかったことが理由と考えられます。本企 画展では、パートナーである ilove.cat のデザインをもとに、「ねこ」をイメージした和菓子を新たに考案し、 数量限定で販売いたします。 ●新商品 ■外良製『すませば』(生菓子) 販売期間:2013年9月25日〜11月4日、再販決定!12月12日〜16日まで 白餡を外良製の生地で包み、紅で色づけをしました。小さな音も聞き逃さないよう耳をすます、猫の姿も想像できましょう。 ■特製羊羹(竹皮包)『にけ』販売期間:2013年9月25日〜12月16日 愛らしい猫の姿は、多くの文学にも書かれています。「猫 は上のかぎりくろくて、腹いとしろき。」枕草子の一節に見える、黒と白の二毛柄の猫を、煉羊羹と道明寺で表わしました。 ■きんとん製『うたたね』(生菓子) 販売期間:2013年11月5日〜12月16日 三毛猫は日本独特の猫であり、古くから親しまれています。ひだまりのなか、まるまってうたたねをする三毛猫を、白、茶、橙の三色のそぼろで表わしました。 ■販売店舗:とらや東京ミッドタウン店 ■販売価格:特製羊羹 税込 3,623円、生菓子 各1個 税込473円 ●展示内容 ■ねこと郷土人形 “徳を招く”と言われる招きねこや、伝統工芸として受け継がれてきた郷土人形のモチーフとして登場するねこたち。日本三大土人形と言われる京都の伏見人形や仙台の堤人形をはじめ、日本各地でつくられた 「ねこ人形」を 18 点ほどご紹介いたします。 秋田県・横手市「中山人形」、岩手県・花巻市「花巻人形」、山形県・米沢市「相良人形猫に蛸」、石川県・ 金沢市「金沢張子招きねこ・招福ねこ」、東京都・世田谷区「豪徳寺 招福猫児」、京都府・京都市「伏見 人形 黒招き猫」、島根県・江津市「長浜人形」、福岡県・筑後市「赤坂土人形」 ■日本人が描いてきたねこ 日本人が書物のなかで描いてきたねこの姿を、4 つのテーマに基づいてご紹介。一部書籍からねこの記述を 抜粋・展示するとともに、書籍も手にとってお楽しみいただけるようご用意いたします。 ◎テーマ 1「ねこと日本人が辿る千年の歴史」 源氏物語(紫式部)、枕草子(清少納言)、不思議猫の日本史(北嶋廣敏)等。 ◎テーマ 2「作家とねこの甘い関係」 ノラや(内田百閒)、猫にかまけて(町田康)、わが思い出の猫猫(伊丹十三)等。 ◎テーマ 3「学問で読み解くねこの真実」 ネコの毛並み(野沢謙)、猫の民俗学(大木卓)、猫を科学する(紺野耕)等。 ◎テーマ 4「いつの時代も絵になるねこ」 ねこと国芳(金子信久)、水木サンの猫(水木しげる)、ilove.cat(ilove.cat)等。 ■ねこの和菓子のデザイン案 ねこの和菓子を制作するにあたり、「こんなねこ菓子があったらいいな」という想いから多くのアイデアが 出されました。このデザイン案を壁一面にてご紹介します。またこのデザイン案をシールにして店頭でのみ販売します。 【甘いねこ展】 場 所:とらや東京ミッドタウン店内 ギャラリー     東京都港区赤坂 9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア地下1階 会 期:2013年9月25日(水)〜12月16日(月) 時 間:11:00~21:00(店舗営業時間と同じ)    無休(東京ミッドタウン休業日に準じます) 協 力:ilove.cat<アイラブドットキャット> http://www.toraya-group.co.jp/

Aug 30, 2013

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SYNAPSE Classroom vol.2 「ネコとヒトの(  ) -Love Metamorphose-」 サイエンスの研究者を講師に、そして多彩なクリエイターをSYNAPSE Studentsに向かえ、毎回異なるトピックを考察していくSYNAPSE Classroom。ご好評をいただいた前回の「食のメタモルフォーゼ」から2年。今回のテーマは「ネコとヒト」です。インターネットに溢れるネコ画像が象徴するように、現代における「ネコとヒト」の距離感はいっそう近づきつつあります。その一方で、ネコとの接し方、愛し方は多様なものになり、ネコとヒトの関係性には一つの言葉で言い表すことができない数々の“(  )”があるように思えます。 今回、SYNAPSE Professorとしてネコ研究の第一人者である齋藤慈子先生 (東京大学教養学部統合自然科学科助教)を迎え、ネコに関する実験や心理について学びながら、ヒトとネコの不思議な関係性について考えます。そして、その思索の先に、多様化する私たちの社会における「変容する愛のカタチ」を探ります。 日時:2013年9月1日(San) 15:00-18:00 (14:30)開場 開場:東京大学駒場キャンパス 21KOMCEE MMホール 参加費:2000円(当日、受付にてお支払いください) 詳細はこちら http://synapse-academicgroove.com/2013/08/09/synapse-classroom-vol-2/

Aug 10, 2013

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岩合光昭写真展「ネコライオン」 8月10日~10月20日 東京都写真美術館 「ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ。」 地球上のあらゆる地域をフィールドに、大自然と野生動物を撮り続けている動物写真家・岩合光昭さん。一方で身近な動物である猫も、岩合さんの被写体のひとつです。本展では、人間と共生する猫と百獣の王と呼ばれ野生に生きるライオンの写真約180点を展示。似ているようで似ていない。そして、似ていないようで似ている。「ネコライオン」の摩訶不思議な世界を体験できるはずです。

Jul 30, 2013

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今年2月に東京で開催され大好評だった「ilove.cat 祭り」が、大阪にもやってきます! 猫と、猫との暮らしを愛する人々のためのスペシャル・プログラム。 第一部は、ilove.catのメンバーとイラストレーターの長崎訓子氏、そして「BMING LIFE STORE by BEAMS」で彼らと商品開発をしたBEAMS創造研究所シニアクリエイティブディレクターの南馬越一義氏をお迎えします。「カワイイ!」ばかりだった「猫業界」に、webで、書籍で、そしてグッズで、スタイリッシュなイメージを送りだしてきたilove.cat。彼らは、この猫バブルの中、何を思い、何をクリエイトしようとしているのでしょう? 第二部は、落語家・桂雀太氏による落語。演目はもちろん「猫が登場する演目」を披露頂きます。 終了後は、イラストレーター長崎訓子さんのサイン会を開催致します。 猫大好き!!!!! という人はもちろん、猫は好きだけど、「どこもかしこも猫の話題ばかりね……」と食傷気味で、素直に楽しめない人も、きっと楽しめます。 イベント詳細はこちら http://www.standardbookstore.com/archives/66116505.html :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: B:MING LIFE STORE by BEAMS presents ilove.cat 猫祭り in 大阪 【出演】 第一部:BEAMS創造研究所シニアクリエイティブディレクター・南馬越一義、イラストレーター・長崎訓子、ilove.cat(編集者・服部円、写真家・鈴木心) 第二部:桂雀太 【日時】 2013年8月17日(土)開場11:15 開演12:00 ※終了は14:00頃を予定 ※開場時間は諸事情により変更になる場合がございます。適時twitterにてご案内致します。 ※開場後、チケット右下に記載の番号順にご入場頂きます。会場運営の都合上、番号を10ずつなど一定の単位で区切ってご入場頂く場合がございます。 ※開場時間にいらっしゃらない場合は、後の番号の方に先にご入場頂き、飛ばした番号の方は到着次第順次ご入場となります。 ※会場内は自由席となります。 ※ご予約の混雑具合におうじて、チケットの引換期限を設ける場合がございます。 【会場】 スタンダードブックストア 心斎橋 BFカフェ 大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビル TEL 06-6484-2239 ■営業時間:11:00~22:30 【料金】 1,500円(1ドリンク付き) ※当日のご入場はチケット番号順です。入場後は自由席です。 ※チケット番号は予約順ではなく、ご入金順になります。 ※チケット引換が遅くなりますと立ち見になる場合がございます。 ※ご予約数によって当日券の発売を中止する場合がございます。 【予約方法】 ♦お電話(06-6484-2239) ♦ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください) ♦メール ※通販をご希望の方は、このままこちらからどうぞ。 【チケット引換方法】 ※なるべくイベント前日までに引換ください。 1.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください) 2.通販 ★会場入場にはチケット引換が必要です。 【メール予約】 メール本文に【予約イベント名】【お名前】【電話番号】【人数】を 入力して、info@standardbookstore.comへお送り下さい。 担当者が確認後折り返し、ご予約通知メールをお送りいたします。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【予約】イベント 8/17 猫祭 【お名前】 【電話番号】 【人数】 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ お電話でのご予約: 06-6484-2239 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

Jul 24, 2013

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2月22日は、ほぼ日を 猫で一杯にするニャ! 2月22日の猫の日、ほぼ日刊イトイ新聞が猫イベントを開催。テキスト中継ならぬ「ネコスト中継」や日本各地から猫にまつわるあれこれをレポート。夜には、先日のilove.catのイベントでも披露された、坂本美雨さんとクラムボン・ミトさんによるネコライブも開催されます。スタートは朝9時から。猫づくしの1日になること間違いなし! 読者の方々からの写真の投稿も募集する予定だとか。ぜひ、参加してみてはいかがでしょうか。 詳細はこちら http://www.1101.com/cat/index.html

Feb 21, 2013

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2013年2月2日(土)に原宿のVacantで開催した「ilove.cat祭り2013〜猫と本と音楽と〜」。ilove.catを愛読してくださっている猫好きなお客さんの熱気につつまれたPHOTOレポートをお届けします。 会場入り口に飾られた猫祭り特製提灯。 司会はJ‐WAVE『RENDEZ-VOUS』のナビゲーターとしてもおなじみのレイチェル・チャンさん。 第一部は、ilove.catのメンバーと「BMING LIFE STORE by BEAMS」で彼らと商品開発をしたBEAMS創造研究所シニアクリエイティブディレクターの南馬越一義さん、イラストレーターの長崎訓子さんが登場。 猫グッズは売れる!? と力説する、南馬越一義さん。第二弾は2/15スタート! 詳細はこちら 黒猫アディクトな長崎訓子さんの愛猫インタビューはこちら トーク後のサイン会では、リクエストに答えてお客さんの愛猫を描いてくださいました。 第二部は、小説家の角田光代さんと、建築家のトラフ・禿真哉さんのトーク。 角田さんの愛猫・トトちゃんのインタビューはこちら 犬派かとおもいきや、実は猫好きという禿さん。猫用インテリアの開発、期待しています。 第三部は、ミュージシャン・坂本美雨さんとクラムボンmitoさんによるライブ。書籍『ilove.cat』に楽譜を提供して頂いた「シロネコ」をはじめ、5曲を演奏してくださいました。 完璧な猫コスで登場した坂本美雨さん。愛猫・サバ美さんのインタビューはこちら 猫好きパワーにやや押され気味のmitoさん。 「シロネコ」のダウンロードはこちらのサイトでダウンロードできます。 幕間に上映した書籍『ilove.cat』のムービー。表紙のマロンさんも登場しました。 書籍版『ilove.cat』も販売。 福島県動物救護本部のバッチ。 あっという間に完売したチネカの「ゆるゆる猫クッキー」。 ビームスとilove.catがコラボした、長崎訓子さんイラストによるキッズT。 お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。 また来年の猫祭りでお会いしましょう!

Feb 13, 2013

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