「乳酸菌のお酒 にごりん」 菊正宗
ボトルにデザインされた愛らしい白猫が目をひく、「乳酸菌のお酒 にごりん」。生きた乳酸菌の力を生かす江戸時代から続く伝統的な酒造り「生酛(きもと)」から生まれた、甘酸っぱくて濃厚な味わいのリキュールです。
昭和40年代、菊正宗のTVコマーシャルに一匹の黒猫が登場しました。その可愛い黒猫を真似て「キクマサ」と飼い猫に名付ける人が沢山いたとか。それから約50年、菊正宗が新たに「どぶろく」さながらの味わいが特徴の”真っ白な”お酒を作り上げました。白いお酒のふんわりとしたやさしい口当たりに合わせて、白猫のキャラクター「にごりん」が生まれたそうです。
飲み方は、白猫「にごりん」がデザインされた特製タンブラーでオンザロックがおすすめ。肉料理やピザ、チーズなどにぴったりです。料飲店限定商品の「乳酸菌のお酒 にごりん」が飲めるお店はこちら。